一人暮らしの部屋探し 失敗しない賃貸物件選び

一人暮らしのアパートやマンションなど賃貸物件を選ぶときに注意するポイントをご紹介していきます

申込から賃貸借契約までの流れ

気に入った物件が決まったら、まず不動産会社指定の入居申込書に記入して提出します。 不動産会社は、賃貸物件の契約者が決まるまでは、いろいろな人に紹介しています。 募集チラシであったり、賃貸住宅情報、インターネットの賃貸情報サイトなどいろいろなところで紹介されているので、条件の良い物件は契約を検討している人も多いです。 なので、物件を申し込むタイミングによっては、他の人と同時に申し込みをするという事もあります。 その場合は、入居申込書を物件の管理会社、不動産会社、または家主さんなど受付の窓口にに提出した順番で処理されることが多いので、気に入った物件が決まったらすぐに入居申込書を記入して提出しましょう。

  • 入居申込書に記入して提出
    申込書に記入する内容は、どこの書式も似たり寄ったりです。 なので、事前に記入する内容をメモしておくと申込がスムーズにいきます。 また、連帯保証人に関する内容も勤務先、勤務先住所、電話番号、勤続年数、年収、現住所、電話番号、生年月日などは事前に確認しておきましょう。
  • 申込金を支払う
    必ず必要な費用ではないですが、一時的に申し込みの時に仲介した不動産会社に預けるお金として支払うことがあります。 金額は、1万円~家賃の1ヶ月分など決まりはありませんのである程度の金額は来店時に持参していた方が安心でしょう。 支払いの時に、キャンセルした場合は全額返金できるかどうかの確認をし、必ず預り証を受け取りましょう。
  • 入居審査
    家主または、管理会社による入居審査があります。 審査の内容は、入居申込書の内容の確認と家賃の支払い能力などに関しての審査です。 物件によっては、クレジットカードのような信用調査会社の審査がある場合があり、過去のローンなどの支払いの滞納状態を調べられることもあります。 契約者や連帯保証人の勤務先に在籍確認の電話が入る場合もあります。 連帯保証人にも連帯保証人の引き受け承諾の確認のために連絡が入りますので、事前に都合の良い日時を確認しておきましょう。 審査には、数日から1週間ほどかかることが多いです。

  • 契約書の内容の確認
    特に問題なく、入居審査に通った場合、いよいよ契約になります。 不動産会社に訪問して、契約書に関する重要事項説明を受け、賃貸借契約書の内容を確認して署名、押印します。 契約書の内容は、文字も細かく読むのが面倒に思うかもしれませんが、あとあとトラブルが起きないように、しっかり理解してからサインしましょう。 一度、契約が成立してしまうと内容の変更は難しいので、わからないことや不安があればその場で、遠慮せず理解するまで質問しましょう。 一人では不安であれば賃貸借契約をした経験のある友達などに同席してもらいましょう。

  • 契約手続きと必要書類の提出
    賃貸借契約の時、契約書以外に必要書類の提出を求めらます。 一般的な必要書類は下記になります。 お部屋探しを始め、申し込みをするまでに用意できる書類は用意しておくと安心です。
    1. 住民票(契約日前3ケ月以内の発行のもの)
    2. 源泉徴収票または、納税証明書など収入を証明するもの
    3. 連帯保証人の印鑑証明(契約日前3ケ月以内の発行のもの)
    4. 身分証明書のコピー

契約書に署名、捺印し契約時に必要なお金を支払い、契約書の控え、領収書、部屋のカギを受け取って契約は完了です。 賃借人用の賃貸借契約書は、賃貸借契約が終了し、退去する時まで大切に保管して下さい。

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